レズビアンだった頃のBBQ合宿での物凄いお話　パート3

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殿方達、お嬢様方達ごきげんよう

この間の体験談の続きを本日書こうと思います

楽しみにしていた皆様、お待たせしました

先日、みのりは数年前老人保健施設で働いてると言いましたよね？

その頃、社宅に住んでました

もう1人は事務関係の女性が住んでました

朝勤務　　夜勤と二勤シフトに分かれて体力勝負ではあったのだけど当時やはり介護士同士の陰険ないじめにもあいストレスが溜まってたみのりは

実家では義理の父親からの虐待もありとても辛い経験をしてたので、逆に社宅という場所は落ち着く場所でもありました

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けど、現場での陰湿ないじめと実家には義理の怖い父親がいる事の板挟み状態で現実逃避がしたかったのでしょう

携帯で、レズビアンサイトと検索してみたんです

みのりが、レズビアンに目覚めたのは高校が女子校でその時初めて好きになったのがボーイッシュな女の子でした。

そこは、ヤンキー高校で有名でかなり荒れた世界で

体育の時間は皆んな平気で大胆に着替えをしたり制服のミニスカートで夏の暑い日には

下敷きでスカートの下で風を煽ったりするクラスメイトがいたりそんなはちゃめちゃな子達が多かったんですよね。

みのりは、ふとそんな女子高時代好きだったクラスメイトの事を思い出しながら、社宅でオナニーをする事もあった

結局、告白して振られてしまったんだけどね

みのりは、ある日の朝勤務から社宅に戻り初めてレズビアンサイトを開き

女の子同士のBBQイベントを見つけたのだった

第二話へ続く

こちらも、みのりのエログ沢山書いてるのでご覧くださいね💕💕💕